オホーツクの花や風

オホーツクの野鳥

シルエット

シルエット

  • 野鳥観察で一番大切なのはとにかくじっと待つこと、近づくときは鳥の方を見ないようにして、姿勢を低く、四足動物のふりをする。のだそうです。私はかなりガサツな性格なのであまり忍耐をもちいずに行き当たりばったりで身近な鳥ばかり見ていますが、それでも楽しいものです。
  • 特に冬の厳しいこのオホーツクエリアでは厳冬期に会う鳥たちは同じ戦いをする同士、という意識が(少なくても私の方には)あって、冬の使者ミヤマカケス、異種混合で遊びにくるカラ達、氷温の川に飛び込むカワガラス、孤高の鷲たちなど、みんな今年も会いたいよき友人なのです。
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    → シルエット日記 2005年02月13日



    当然のことながら
    鳥というのは概ね人間より高いところにいるもので
    こちらが上を向いて
    ピーとかチッとかいう声を頼りに
    握りこぶしくらいの
    やたら早く動き回る生き物を探して
    寒風の中立ち尽くします
    たいていは逆光になるので
    何色の鳥なんだか判別がつかなくて
    ぐるぐると円形に移動して
    違う方角から鳥を見ようとしたところで
    逃げられておしまい、という

    鳥を見るのはたいてい
    片思いで終わるものです

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