オホーツクの野鳥
オオハクチョウ

カモ目カモ科
ユーラシア大陸の針葉樹の森が広がるタイガ地帯で繁殖し、日本へは冬鳥として渡来する。
オオハクチョウなのかコハクチョウなのかはあんまり識別出来てないのですがコハクチョウのプロフィールは既に書いてあるのでオオハクチョウです。
くちばしは基部が黄色で黒色の部分より大きいことから,コハクチョウと区別できるそうです
食性:水草の葉・茎・地下茎・根茎・種子。水生昆虫も食べる
声:コォーコォー
白鳥と言えば飛来地では盛んに給餌が行われています。ネイチャーセンターのようなところでも白鳥の餌を販売しているところもあるのですが、野生動物に餌をやるというのは本来自粛すべきことなのではないのか?と、この辺が私にはよく分かりません。北海道では熊や狐に餌をやるのが随分問題になっているのですが、なぜか白鳥は今のところあまり何も言われないのですね。私も家に巣をかけたスズメに粟粒をやったりはするのですが。うまく共存できる生き物に対してだったら良いのだろうか。信頼して身近によって来てくれると確かに餌はやりたくなるのですが、どこで線引きをするのかという、根本的な野性とのつきあい方あまりよく分かっていない私です。多分大部分の人が分かっていないのだと思います。
オホーツクエリアでは濤沸湖に飛来します
観察場所:滝上町上空
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オオハクチョウ日記 2005年10月27日
朝七時
家の北側の窓の向こうを
20羽ほどの白鳥が
北東の方向へ飛んでいく
シベリアからやってきて
北海道で冬を越す
渡りの鳥
遠く白い点が
一列に並んで
クワークワーと鳴きながら
長い長い旅の
最後の数十キロを飛ぶ
明け初めしブルーグレーの空に飛ぶ白鳥
真っ白な鳥が冬を運んでくる
地上では冬囲い真っ最中の人間達の頭の上を
旅の鳥が飛びすぎる
さあ、冬はもう避けられない
さあ、白い季節が巡ってくるよ
クワークワー