オホーツクの花や風

オホーツクの草花

まつぼっくり

まつぼっくり

  • 松かさがひらく前に地面に落ちているのはたいていリスの仕業だそうです。あの一枚一枚の奥に小さな種子があってそれを食べるんですね。よく見るとリスが食べた後のまつぼっくりも落ちてます。お尻の方から齧って、先っぽの方だけは、多分かたいのか種子が小さいのか、の理由で残しています。まつぼっくりがみっつよっつ付いた小枝ごと落ちていることもよくあって、あれは人間が枝払いしているのかと思ったのですが、それにしてはちょっと不自然なのですよね。そんなちょっとずつ枝払ったって仕方ないし、断面を見るとギザギザしてます。体の大きいリスは枝ごと落として、そのまま引きずって自分の巣の所まで運んだりするそうです。ソローの「森を読む」という本からのお話でした。
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    → まつぼっくり日記 2005年11月03日



    まだ青くて硬いまつぼっくりのついた松の枝先を
    拾ってきて置いといたら
    いつの間にか成長して
    立派な茶色の松笠になりました

    松ぼっくりを留守番にして
    久しぶりにしばらくふるさとに帰ってみたら
    花も実もなる前に切り取った
    私自身の枝先も
    遠い所で少しずつ
    花に向かって生きていました

    生きるために必要な情報は
    小さな一瞬一瞬の中に全て入っているのです

    みんながんばれ
    みんながんばれ

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