オホーツクの草花
ぺんぺん草

アブラナ科ナズナ属
花期:5月〜8月
生育場所:道端、野原
果実の形が三角形で三味線のばちに似ているのでシャミセングサ、ペンペングサと呼ばれる
春の七草の一つ。春先の柔らかい草を摘んで刻んで粥に入れる
秋口の枯れたような色の葉も食用にするそうです。はさみを差し込んで根本から切り取り、柔らかい葉の部分だけを茹でて食べます。アクがあまりないのでどうやって食べても良いのだとか。中国では野菜として市販されているそうですね。いかにも除草剤が撒かれていそうなところに生えていたりするので食べるのはちょっと勇気もいりますが、試してみます。
食用:テンプラ、ごはんに混ぜてナズナ飯、和え物、おひたし、酢の物など。
薬効:全草を干したものを煎じて利尿、解熱、止血薬
花言葉:すべてを捧げます
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ぺんぺん草日記 2005年11月12日
あんなに丈夫なペンペン草も
茶色くなってか細くなってしましました
やがて音もなく
ゆっくりと誰にも知られない大地に倒れて雪の下で眠ります
星の王子様みたいな話しです
花を見て
立ち止まってしゃがみこんで
じっと見つめるようになるまで
ペンペン草に白くて綺麗な小さい花が咲くのだとは
ずっと知りませんでした
小さな種がまだついています
来年の春
きっとまた会います