オホーツクの花や風

オホーツクの野鳥

オオワシ

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  • タカ目 タカ科  天然記念物
  • 冬鳥 冬季に東北北部、北海道などに飛来し海岸や河口、海に近い湖沼ですごす
  • 声:グワッグワッ
  • 羽を広げた長さが2.4mにもなる、日本で見られる野鳥では最大級のものの一つ
  • 食性:魚類、鳥類、野ウサギなどの中型以下のほ乳類。サケが大好きだそうです。
  • 尾の先はV字型、また非常に鮮やかな黄色の大きく湾曲したクチバシ、翼と尾の白が遠くからでもよく目立つ
  • 若鳥はオジロワシと似ている
  • 流氷とともに一月頃に飛来し4月頃まで越冬。オホーツク海北部の沿岸地域やカムチャッカ半島で繁殖
  • 冬季能取湖で十羽ほども群れをなして氷結した湖面にじっとしているのが見えました。とても大きいので最初は人間がしゃがんでいるように見えます。初めは珍しかったのですが、いつ見に行って大量に観察できるので冬が終わるまでにこちらも慣れてしまいました。それでも白と黒のはっきりしたコントラストとその雄大さは他に類を見ないものです。
  • 観察場所:オホーツク沿岸全域< 特に能取湖西岸では湖上にオオワシが群れで休んでいる姿が国道上から見られる。/li>

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    → オオワシ日記 2006年02月03日



    凍りついた真っ白なサロマ湖の上に
    ずんぐりじっくり座っているのは
    あれがオオワシだ

    大きくて
    格好いいねえ
    哲学者のように
    たったひとりでいて
    まるきり落ち着いている
    単独で生きる生き物は
    寂しさっていう感情はないのかなあ

    あれはそうじゃなくって
    彼の命があるべきように生きているから
    どう生まれてきて
    どう生きてきて
    どう死んでゆくのかってのが
    きちんと全部あるべきようにあるから
    寂しくないのだろうねえ
    彼はにぎやかな狭いところなんかに閉じ込められたら
    寂しいのかもしれないよ

    しかし動かないねえ
    あんなに動かなくって大丈夫なのかなあ
    まあ、大丈夫なんだろうねえ
    本当に生きているのかな


    今ちょっと動いたねえ
    やっぱ生きてた生きてた

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