オホーツクの花や風

オホーツクの草花

つゆ草

ツユクサ

  • ツユクサ科ツユクサ属
  • 露草 朝露をおびた草の姿が目立つころに咲くことから
  • 花期:6月から9月
  • 生育地:畑、荒れ地
  • 食用:葉と茎がサラダやおひたしなどの食用となる
  • 薬効:茎と葉は利尿に効果がある。民間薬として、煮汁を解熱、下痢止めに用いる。
  • 花言葉:尊敬
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    → つゆ草日記 2006年08月23日



    一日ぐずついた空の下で薄暗くて涼しかったので
    誰かに置いていかれそうな気がしてずっとそわそわしていた

    生活の中に自分以外の誰かがひとりでも居ると
    意味もなく気持ちが沈む時間はすごく減る
    寂しくなるより先にいろんな事で紛らわせてしまうからだけど
    私はしょっちゅう寂しがってないと情緒的に馬鹿になるんじゃないかという
    ちょっとおかしな強迫観念みたいなものがあったりして
    なんというか、心のどこかが少し不幸じゃないとあまり安心しない

    誰かに置いて行かれる気がする
    小さな六歳の私の手をとって
    サンダル履きで散歩をする
    夏の陰に露草が咲いている

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