オホーツクの花や風

オホーツクの生き物

冬支度

エゾシマリスの背中

  • 北海道にはエゾシマリスとエゾリス、二種類のリスがいますが、冬眠するのはエゾシマリスだけです。どんぐりなどを巣に運んでおいて、冬眠中時々起きて食べるそうです。寝ぼけながら食べる姿を想像するとかわいらしいですが、活動時38度ある体温が8度くらいまで下がるといいますから、本人はかなり辛いのでしょうね。
  • ぱんぱんに膨らんでる頬袋ですが、これは左右で合計六個のどんぐりが入るらしいですよ。一度に六個しか運べないとなるとそりゃ、忙しいよね、と思います。
  • 雪の降り始める前に特に忙しそうに見えるのはリスとカラの群れとカケスです。リスのかじった松ぼっくりはあたり一面に落ちているし、カケスはいつもどんぐりを咥えているし、カラたちはオンコの実に集まっています。さあ、冬だ、と身構えはしますが、動物の隣人たちは一番にぎやかな時季かもしれません。
  • 松ぼっくりは焚きつけとして使いやすいので、気づいたら拾ってきます。笠が開いて落ちているものは、もう種子は入っていないので、リスたちにも必要ないのです。
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    → 冬支度日記 2006年10月27日

    一瞬何が写ってるのかとおもったら
    体のあらゆるパーツの中で
    頬が一番横に出ている謎の生命体
    エゾシマリス

    まつぼっくりは焚きつけにとてもよいので
    君が食べ終わった後は私がもらっていきます。

    仲良く冬支度冬支度

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