オホーツクの花や風

オホーツクの草花

冬芽

冬芽

  • 葉が落ちた後の木に芽がつくのは春だと思い込んでいたのですが、よくみるとこんなに寒いのにどの木も芽を持っています。
  • 固いうろこに守られているのでオホーツクの冬でも中の花や葉は安全なのです。そうして雪や霜の心配のない頃になると膨らんできて、芽を包んでいた固い覆が離れて落ち、若芽が伸びてきます。
  • 冬の間に冬芽を持ってきて暖かいところに置いても芽吹かないそうです。芽吹くためには一定期間の休眠が必要なのだとか。人間と一緒です。
  • 【PR】ネットで副収入 GETMONEY! 私の田舎暮らしを支える副収入のひとつ。登録三ヶ月目くらいから収入になりはじめました。→解説サイト:ゲットマネー研究所

    → 冬芽日記 2007年01月29日

    氷点下20度の空の下
    固い冬芽の中で
    春が眠っている

    色の無い真っ白な世界を見ていると
    今は隠された土の下で眠りたくなる

    眠れない夜があんまり悲しいので
    雪の下の
    土の下の
    死と生の境目あたりで
    眠っていたくなる

    きっとうまくいかないだろう
    うまくいくはずがない
    もっと美しければ
    きっとみんな愛してくれたのに
    あたしのすることなんか
    うまくいきっこないさ

    君をうるさがらせたかったんじゃないよ
    全部言いたいことは言ってしまったから
    だから付け足して言えるほんの一言もない
    でもやっぱり
    ほんの少し何か言わずにいられない

    眠れない夜って寂しいもので
    何もかももう終わってしまった気がする

    こんな冷たい夜には
    春を待つ何もかも皆が
    さぞ切なかろう

    Copyright (C) nora.All right reserved.