オホーツクの花や風

オホーツク移住生活

ミニクーパー

  • 北海道の過疎地では必需品。回覧板を車で持っていったりするからね、本当に
  • 田舎への移住で考えなければならないことの一つ、 実際住んでみないとわからないことのひとつが車の問題かなあ、って思います。 ガソリンの値上げの影響をまともに受けやすいのが地方。 燃費の良い車でなければつらい、でも雪国だから安定のいい四駆が良い、などなど。
  • 移住したお年寄りが病気で車に乗れなくなった時 病院にさえも行くことができなくなって、結局都会に戻らざるを得なくなった、 なんて話も聞きます。
  • メリットは運転が下手でもあんまり目立たないことでしょうか。 どんな人でも運転してます
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    → 車日記 2007年08月10日


    また運転の練習をしている
    練習はしても、結局は車を持っていないので再びペーパーに舞い戻ること幾たび
    私がどれくらい運転に向いていないかに気づいてしまった人たちに止められたり
    だいたいが自動車学校の教官からして
    「免許はやるから車には乗るな」と言った
    いわくつきの無事故無違反無使用のゴールド免許をわたしは持っているわけだ

    それがどうとも
    ぜひ車の運転に慣れるなら今だ、という気が突如し始め
    どれだけ止められても
    またもう一回乗り始めているわけで

    あのね、面白いもんで
    「周りから何かが出てくるからも知れないから注意して発進しよう」
    という発想ができないのだね
    何かが出てくるかもしれない、と思うと怖くて永久に発進できないし
    発進するときは、何も出てこないもんだ、と決め付けてるので結果、周りを全く見ていない
    なんだっていっぺんに2つのところに注意が行かないもんだろうなあ、
    と思うと感心するんだが
    とにかくそれでも乗ってるわけだ

    昔、河合隼雄さんが著作の中で
    不登校の子供が学校へ行き始めるときに
    自転車を買って欲しい、と言い出す子どもが多いのだ、
    と書いていた
    家族から、母親から、離れて遠くへく、という
    ひとつの自立宣言の形なのだそうで

    ずっとずっと
    自分は運転には向かないんだから無理に乗らなくてもいいと思っていた車に
    最近はぜひとも乗ろうとしている自分も
    きっともっと遠くへいくための力が欲しいのだよなあと思う

    「私」と「車」ほど距離の遠いものも無い、と思っていたのが
    通りでミニクーパーを見つけると
    「あれ、いいなあ」といったりする

    人が生きるために必要なものって
    本当に変わるんだなあ、と思ったことだ

    ミーハーといわれても
    ミニは良い

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