オホーツクの草花
冬芽

葉が落ちた後の木に芽がつくのは春だと思い込んでいたのですが、よくみるとこんなに寒いのにどの木も芽を持っています。
固いうろこに守られているのでオホーツクの冬でも中の花や葉は安全なのです。そうして雪や霜の心配のない頃になると膨らんできて、芽を包んでいた固い覆が離れて落ち、若芽が伸びてきます。
冬の間に冬芽を持ってきて暖かいところに置いても芽吹かないそうです。芽吹くためには一定期間の休眠が必要なのだとか。人間と一緒です。
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松の木

葉っぱが細い木は”全部松”と言い張り続けてます。なんならモミとかヒバとかも「松」で統一する勢いです。
せっかく針葉樹の多い北海道、細かい見分けがつくと面白いと思うのですけど、今のところ細かすぎて挫折してます。唯一冬に葉が落ちる落葉松だけはわかりますが。
まつぼっくりも木の種類によって色々な形してますが、どれも良く燃えます。焚きつけに使うと軽く感激します。
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マテバシイ

分類:ブナ科マテバシイ属 常緑広葉樹
花 期 :6月 結実期:翌年10月
「馬刀葉椎」あるいは「全手葉椎」と書くそうです。「待てば椎」だと思ってました。別名サツマジイとも言う。
どんぐりは、2〜3cmとかなり大きい。皮が厚くてつやがあり、なかなか立派
どんぐりはアクがないので生でも食べられますが炒ったほうが美味しいそうです
参考エントリーミズナラ日記
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ミズナラ

ブナ科コナラ属
ぎざぎざの葉っぱが特徴
堅く、重く、木肌も美しいので家具材などに広く使われる。
北海道では輸出用木材として外貨獲得のため貴重な樹だったそうです
どんぐりは2センチを越えるものもあるなど、比較的大きい実をつける
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おちたドングリを拾って皮を剥いてみました。厚めの渋皮がついて、その下に、栗のようないかにもつやつやした美味しそうな肌の実が隠れていました。ちょっと齧ってみましたが、苦いことまあ。
どんぐりがもっと食用に向いた実だったら、秋に公園で拾い集めてどんぐりご飯とか、楽しいだろうなあ、と思いましたが、リスや鳥が困ってしまいますね。欲張るべからず、というところでした。
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どんぐり

どんぐりというのは特定の種の実を刺すわけではなく、丸っこい固い実のことを指すそうです。
日本では、ミズナラ、コナラ、クヌギ、スダジイなどの実がなります
縄文時代にはこのどんぐりが主食だったのだとか。砕いて水の中で揉んででんぷんを沈殿させてのり状にしたものを食べたのではないか、ということです。かなり灰汁が強いので手間がかかりそうです。
食べ方:スダジイというドングリが食べやすいそうです。スダジイの実は殻斗(帽子)が他のどんぐりのようにお尻についているのでなく、全体を覆っています。落下した実は殻斗から完全に離れているので、簡単に見分けられるそうです。
これをフライパンに入れて焦げないように揺らします。二三分で皮がはじけて実がでてきたら食べます。(これ試したんだけどはじけなくてうまくいきませんでした。なぜだろう)
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