
オホーツク発、自然と暮らしの情報。鳥や花、食べ物、遊歩道、カヤック遊びなども。
生活
上湧別町ふるさと祭
サロマ湖の西側に位置する町。人口:5,749人(平成18年 )
主産業は、畑作と酪農。チューリップの栽培、日本最北のリンゴの産地としても知られています
道の駅:小さな町ですが、道の駅が立派。鉄道が通っていたのでSLと駅のホームが展示用に残されています。自転車旅行していた時このホームの屋根の下にテントを張らせてもらったことがあります。
チューリップ公園:国道242号線沿いにはチューリップ公園が広がる。毎年5月上旬から6月上旬までチューリップフェアが開催されています。
温泉:その名も「チューリップの湯」道の駅隣接で旅人には嬉しい。新しくて、綺麗です。大人500円、子供300円
上湧別町ふるさと祭日記
ハエ取り紙

世代によっては懐かしい方も多いものだとおもいます。
私の両親は子供の頃遊んでいたらこれに引っかかった、なんて話を時々していたように思いますが、私は使ったことありませんでした。売ってるのもあんまり見たことなかったのですが、土地柄ですね。町のJAで分かりやすいところにでーんと売ってました。
無害無臭でとても良いのですが、景観にちょっとよくないんですよね。
ネット通販してました。【安全!無害!強粘着で効果的にハエ退治!!
面白いほどよくとれる!!カモ井 ハエとりリボン 5本入り】でございます。なんとダイレクトなコピー。
ハエ取り紙日記
釧路港祭り

8月上旬に行われる港町釧路の最大のお祭り
盆踊りパレード、縁日、大規模な歩行者天国など、なかなか大がかりで楽しい
今年(2006/8/4)はお祭りに併せて帆船海王丸が釧路港に寄港。偶然にも淡い霧の中に凛として立つ海の貴婦人のライトアップされた姿を見ることができたのでした。
釧路港祭り日記
ビーチコーミング

別に無理してカタカナで言うこともないのですが、海岸で拾い物をして遊ぶことです。コーミングというのは髪を梳く、あの櫛(コーム)のように指で砂を探る様子から名付けられたそうです。砂のしっとりした感触にゆっくり触るだけでもとても気持ちよいです。
外国語:オホーツクの海だと流れついている外国語のガラクタは英語かハングルかロシア語で書かれています。もちろん日本語のものも沢山です。ロシア語を少しだけ勉強したことがあるので読みながら歩くのも楽しい
春は特に動物の骨が多く落ちているように思いました。他には雲丹のからや小さい蟹など
クラフト:シーグラスでステンドグラスを作ったり流木をハンガーにしたり、綺麗な形の石にペイントしたり、貝殻で風鈴を作ったり、色々と夢が広がります。私は無精なので拾ってきて眺めて絵を描いただけですが。
ビーチコーミング日記
草を食べる

北海道の春の山菜と言えば人気があるのはギョウジャニンニク、タケノコ、わらび、ふきです
私は調理に手間が掛からなくて、散歩のついでに独り分必要なだけちょっと摘んでくる、というようなことがしたかったので、遊歩道脇に沢山生えていてあまり人目を引かないような雑草から少しずつもらいました。
今年食べたのはギョウジャニンニク、三つ葉、オオイタドリ、シャク、よもぎ、あさつきです。
山菜図鑑で見つけやすくて、しっかり見分けられるものをふたつかみっつ覚えて、散歩ついでにちょっとずつ持ち帰ってきて、ちょっとずつ食べる、というのが、大仰な山菜取りよりも粋な感じがして好きなのです。
草を食べる日記
春の煙突

この町では薪ストーブ使用率が非常に高いです。
田舎だから灯油の価格が高いというのと、みんなそれぞれ山を持っていて燃料にも困らないのでしょう。ホームセンターでも普通に薪ストーブが置いてあるのでびっくりしました。
特に今年は灯油が高くて薪ストーブの売れ行きが良かったのだととか。
私もぜひとも薪ストーブにしたい、と思ったのですが、今のところは家を借りた時にすでにあった灯油ストーブをそのまま使ってます。冬季の灯油代は月に5万円くらい。およそ洒落になりません。
春の煙突日記
ハーブ

かつて北海道の山間地はハッカ栽培がさかんでした。その後価格の低下などによりハッカ栽培は廃れてしまったのですが、滝上町は今でもハッカ生産量は全国の95%を占めるそうです。
ハッカの他にも多くのハーブが生産されていて、ラベンダーを使った加工品やハーブティーが道の駅などで販売されています。
ハーブと手作りの雰囲気がこの町全体に漂っていて、実はなんとなくその雰囲気に惹かれて移住してしまったのです。
ハーブのテーマパーク香りの里ハーブガーデンという公園もあるのですが、こちらはまだ行ったことがありません。6月下旬から8月上旬が見頃だそうです。
ハーブガーデン所在地:〒099−5604 紋別郡滝上町元町
イラストは単純にイメージです。殆ど何の関係もありません
ハーブ日記
もんべつ流氷まつり

厳冬の二月上旬に開催されるお祭りです
開催地:紋別市海洋公園イベント広場
ステージでのイベント、地元特産品の出店、氷像の展示があります
ものすごく寒いので暖かい甘いものが非常に美味しいのです。ここで食べた鯛焼きが生涯で一番美味だったような気がします。
凍てついた澄んだ空気の中でライトアップされた氷像の美しさというのは、やっぱり寒いところで頑張って暮らしてるからこそ見られるご褒美なのです。
小さなお祭りです。ほどよい手作り感覚がよかったです
もんべつ流氷まつり日記
流氷着岸

流氷を見る事ができる時期は例年1月下旬〜3月下旬までだと言われます。
オホーツク海沿岸すべてに漂着するので知床・網走・紋別と広範囲で観察できます。が、移動するので正確な流氷情報を確認しないと案外寒いだけで何もなかったりもするのです。
流氷とは、海が凍ったわけではないのですね。アムール川から大量に流れこんだ塩分の薄い水が海水の上に乗って水面付近でシャーベット状に凍ったものが互いにくっつき合ってどんどん成長したもの、らしいのです。
流氷はとても多くのプランクトンを連れてきます。観光客に人気の流氷の妖精クリオネもその一つです。冬期間に運ばれてくる大量のプランクトンがオホーツクの豊かな水資源を育んでいるのです。
ガリンコ号2:紋別から出ている流氷砕氷船【所用時間:約1時間 料金:大人 3,000円 子供 1,500円】<問合せ先> オホーツク・ガリンコタワー(株) 電話0158-24-8000/FAX0158-24-4040
流氷砕氷船おーろら:網走から乗る流氷砕氷船【所用時間:約1時間 料金:大人 3,000円 子供 1,500円】 <問い合わせ>先道東観光開発(株) 電話0152-43-6000
長く厳しい冬、せめて流氷観光くらいしようと、楽しみにしてたのですが、2006年冬はとうとう期待していたような流氷が見られないまま終わってしまいました。自然現象ですから、沢山来る年、来ない年があるんですねえ。
イラストはイメージで実際に私が見た物じゃありません
流氷着岸日記
天然冷凍庫

オホーツクエリアでは厳冬期は気温マイナス20℃を下回ります。息が鼻の中で凍る寒さ、なわけです。外気温が天然の冷蔵庫になるので我が家のような冷蔵庫冷凍庫の無い環境でも色々なものを凍らせて遊ぶことができます。冷凍ミカンなどみずみずしいまま凍るので冷凍庫で作ったものより遙かに美味しいですし、アイスケーキやシャーベットも作ることができます。
冬の間良く作ったのはマリービスケットを使ったアイスケーキです。春が待ち遠しくはあったのですが、美味しいケーキが作れなくなるのは少し残念でした。工夫次第で厳冬期も色々と遊ぶことができます。
天然冷凍庫日記