オホーツクの花や風

オホーツク発、自然と暮らしの情報。鳥や花、食べ物、遊歩道、カヤック遊びなども。

食べ物

夏野菜パスタ

夏野菜

  • 田舎では勿論土地が豊富だし、会社勤めはしていないお年寄りが多いので、みんな家庭菜園を作ってます。我が家には今のところないですが、あちこちの家庭菜園から野菜がもらえます。見た目はあまりよくないし、やたらにすくすくと育ちすぎて大味になってることもありますが、やっぱり味の濃さは売っているものと違うものですね。トマトなんかとっても味の違いが分かり易いです
  • 我が家は冷蔵庫がないので、キンキンに冷やした飲み物で体を冷やす、というようなことはできませんが、トマトやキュウリなどの夏野菜でじっくり体温を下げます。30度近くになる盛夏でも、贅沢な氷はなしでも結構暮らせますよ。
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    ホタテベイビー

    ホタテの稚貝

  • 養殖の過程ではじかれた稚貝が二月から三月ころに非常に安く出回ります。オホーツク沿岸では能取湖などで帆立養殖がさかん。
  • 料理法:みそ汁、酒蒸し、カレーやシチューなどにもよい出汁がでます
  • 蝶々くらいの大きさの貝殻が可愛いので取っておいて何か作りたくなるんですが、特になにもしませんでした。
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    てっぽう汁

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  • 北海道の郷土料理、蟹のみそ汁の事。カニの身をハシでつついて食べる仕草が火縄銃に火薬を詰める仕草に似ているところから名付けられたとか。
  • 作り方:大根、ねぎ、ニンジンなどを煮て沸騰したらカニを入れ、味噌を溶きます
  • 身の軽い蟹や爪の部分などを集めて鉄砲汁用に安く売ってます。甘い濃厚な出汁がでます。
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    ボラ日和第一章 オボコ騒ぎ

    ボラ

  • スズキ目ボラ科ボラ属ボラ(←これ早口言葉で三回繰り返すの難しいです)
  • 生息域:全国に分布。内湾や河口に棲息
  • 漁期:年間を通して釣れるが、秋口から年末にかけての寒ボラが美味しいとされる
  • 卵巣は塩蔵後乾燥させカラスミとして珍重される
  • 泥と共に餌を呑み込み、泥だけ外に排泄するために、胃の出口である幽門部が発達して、鶏の砂肝に似ます。これをボラのへそと言い、きれいに水洗いして砂を出し、醤油のつけ焼きで食べるのが美味だそうです。確かに立派なおへそがついてましたが私は食べてません。色々と、一杯一杯だったので。
  • 釣れる場所:紋別漁港 12月
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    ボラ日和第二章 鯔背包丁

    いなせ包丁

  • 紋別漁港に時々遊びに行きます。釣りも楽しいのですが、ロシア船が沢山来ているのを見るのも好きなのです。日本船みたいに綺麗じゃなくて錆だらけの、どうかすると沈みそうな船です。自転車を載せてきていて、それでロシア人船員が紋別の町に買い出しに出掛けてます。それから犬を載せてきてるロシア船がとっても多いのですよね。
  • 大型スーパーでよくロシア人の船員を見ます。大きな袋に沢山、食料品やら買い込んでいます。彼らにとってはビールって殆どコークみたいな存在らしくて、決まって小さな瓶ビールを飲みながら町を歩いています。アルコールの歩き飲みって、日本の文化には無いので、多少の軋轢があるんでしょうね。市内の温泉にはロシア語で外国人おことわりの看板を出している所もありました。
  • またしてもイラストがあんまり関係ないのですが、紋別漁港でボラを貰ったお話の第二話が続きますので、ボラから発祥した「いなせ」という言葉のイメージで書いた私の妄想でした。
  • → ボラ日和第二章 鯔背包丁日記

    ボラ日和第三章 とどのつまり

    トド

  • 秋から冬までチカ釣りが楽しめます。餌も何もなしでサビキという、こうずらずらっと針の並んだ仕掛けを落とすだけで入れ食いなんですね、あれ。驚きました。群れで回遊しているので釣れない時は一尾も釣れなくて寒いだけです。
  • 12月にもなってくると瞬間冷凍です。釣った側から薄氷が張ってきますので鮮度が良いことこの上ないですが、魚なんて触って手をぬらしたりすると冷たくて無事じゃ居られません。
  • チカの他、カレイやコマイも釣れます。年明けは帆立を釣っている人も居ました。
  • お気づきと思いますがイラストと本文はまるきり関係ありません。紋別漁港でボラを貰ったお話の第三章が続くので、ボラの成長の最終段階「トド」という呼び方に引っかけてかいたイメージです。

  • → ボラ日和第三章 とどのつまり日記

    ボラ日和第四章 ボラ合宿メニュー

    → ボラ日和第四章 ボラ合宿メニュー日記

    かじか

    かじか

  • カサゴ目カジカ科ギスカジカ属
  • 分布:東北地方以北
  • 食性:石の下などに潜み、水生昆虫や小魚などを捕らえて食べる
  • 可愛らしい顔というのかグロテスクな姿というのか、かなり微妙なラインです。触るとぬめっとした感触にややひるむ。
  • 冬になると紋別市のお魚屋さんでは必ず見かけます。小さいものだと割と安い。変わった形をしてるので魚を捌くのに慣れない人には難しいかもしれません。
  • お刺身にも良いらしいのですが、出汁が美味しい、とのことでみそ汁や鍋物が一般的。冬になるとお寿司屋さんや定食屋さんにもカジカ汁が並ぶ。
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    秋刀魚

    さんま

  • ダツ目 サンマ科
  • 晩夏から秋までの間紋別市内の大型スーパーでサンマがずっと一尾58円だったのには感動しました。刺身で食べられるサンマ。勿論塩焼きもするわけですけども、感激したのがワタが美味しい。なんとも複雑な濃厚な味がするんですよね。子供の頃サンマのワタが苦かったよなあ、って、あれはやっぱり鮮度に問題あったんでしょうねえ。58円のサンマ一尾あればご飯二膳くらい食べられそうな勢いです。
  • 我が家は冷蔵庫がないのでその日に食べない分はみんな干物です。

  • → 秋刀魚日記

    はたはた

    はたはた

  • スズキ目ハタハタ科ハタハタ
  • 生息域:アラスカから北海道、本州の太平洋側(東北以北)および日本海側にかなり広く分布
  • 秋田ではハタハタを塩漬けにした塩汁(魚醤)を「しょっつる」と呼び、野菜や豆腐を入れて鍋にします。
  • 冬も暮れてくるにつけ、暴落と行ってよいほど安値になっていくはたはた達がちょっと心配でした。チカとはたはたは冬期いつ見ても安い魚の代表格でした。
  • → はたはた日記

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