クリオネ料理?
面白いのだけど、あまりにもブラックなのでご紹介を躊躇するサイトを見つけてしまいました。
これ道外の人だと信じてしまうってば。
まずいってば。
と思うのですが、淡々と製作してあるのがやはり面白いので
こっそりご紹介してしまいます。
きつめのジョークが好きな方のみどうぞ。
→ここです
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これ道外の人だと信じてしまうってば。
まずいってば。
と思うのですが、淡々と製作してあるのがやはり面白いので
こっそりご紹介してしまいます。
きつめのジョークが好きな方のみどうぞ。
→ここです
実は紋別市オホーツクタワーで
クリオネの「捕食シーン」映像が見られます
怖かったので思わず隣にいた知人の腕をわしっと掴んでしまいました。
刺激に弱い方は見られないかもしれない映像です
クリオネの餌は「リマキナ」という巻貝の仲間一種類だけなのだそうで
見つけると頭がぱかっと割れて六本の触手が出てきて
リマキナを捕まえます
そうして盛んにひらひらと翼を動かしながら20分ほどかけてリマキナを食べていきます
リマキナは少し黒いところのある貝なので
食べ終わるとクリオネも少し黒っぽくなります
なかなか怖かったです
ところでこのクリオネ
餌なしでも何ヶ月も生きるのだそうです。
だとするとなぜわざわざ20分もかけて動物質の餌を食べるのか
私はちょっと不思議に思ったのですよね。
スイスイっと植物性のプランクトンでも食べていたほうが
楽でいいのじゃないかなあ、と思うのですが
クリオネにはまだ謎がいっぱいだそうです
こんなサイトありました→クリオネの本当の姿
オホーツクに移住して二度目の冬。
昨シーズンはシャーベットみたいな頼りない氷を見ただけで
いまいち流氷を実感できず。
今年も「暖冬」「異常気象」「遅い」「少ない」と
心もとない話をよくききます。
本当に流氷は年々減っている?
減っているようですね。
昔の流氷は大きく、厚く、上に人が乗れたということです。
現在では知床の流氷ウォークなどドライスーツを着て十分安全の確認できる状況下以外は
基本的には流氷に載るのは禁止されています。
江差、紋別、網走の三箇所で、流氷の量や流氷が来ている時期を観測したデータを参照すると、
実際10数年前から流氷が年々少なくなっているとのことです。
このまま行くと北海道で流氷は見られなくなるのではないか、
との予測もあるとか。
参考→http://www.nhk.or.jp/daisuki/special5/index.html
流氷は海の水がそのまま凍ったものではありません。
はるかシベリアのアムール川の真水が潮の流れによって
1000キロもの旅をして、毎年1月下旬にオホーツク海に接岸します。
真水は海水よりも軽いため海面近くに薄い層を作ります。
この塩分の少ない海水は凍りやすいため大きな流氷に成長するのです。
だから流氷は海水よりも薄い塩味です。
成分の、たぶん半分くらいはアムール川ですから^^。
はじめは帯状になって近づき、風向きなどで接岸、離岸を繰り返し、やがて氷原になって、
海全体を覆いつくします。
流氷は一度来たら春まで消えないような気がしますが、
実際にオホーツクで見ていると近づいたり遠のいたりしている様子が分かります。
羽根を広げた天使の姿に似ているということで
「流氷の天使」とか、「流氷の妖精」とか呼ばれているクリオネ。
学名はクリオネ・リマキナといいます。
和名は「はだかかめがい」といい、巻貝の仲間ですが、
貝殻は持っていません。
また巻貝の仲間は普通足を使って這って歩きますが、
クリオネは翼足と呼ばれる、ひれのような足を動かして浮遊して生活しています。
体の殆どが透けていて赤く透き通って見えるのは生殖腺と消化器系です。
翼をひらひらさせながら漂う可愛らしい姿なのですが、
実は肉食性。
同じくらいの大きさの浮遊する貝なども食べるとか。
獲物を足でけるようにして体で巻き込み、
頭のてっぺんにある口で食べてしまう姿は
「意外と凶暴」に見えるそうです。
通常は流氷の下にいるのですが、
異常発生してオホーツク沿岸で普通に見られることもあります。
ペットボトルに入れて冷蔵庫の中で飼っていた人がいるとか。
それでも生態はまだはっきりとは分かっていない、
不思議な妖精なのです。
ある日、水平線を白くふちどって流氷帯が姿を表します。
流氷が沿岸から見えた最初の日を「流氷初日」といいます。
流氷初日はその年によって違いますが、
たいていは1月中旬です。
気象台が流氷初日を発表した、というニュースを聞くと
気になって頻繁に海岸に見に行きますが、
なかなか肉眼で見えるまでは近づいてきません。
それに対して流氷が視界から消えた日を流氷終日といいますが、
流氷は近づいたり離れたりする性質があるので
流氷終日は過去にさかのぼって決定するのが普通です。
| 年 | 流氷初日 | 流氷終日 |
| 1995年 | 1/26 | 4/30 |
| 1996年 | 1/20 | 4/28 |
| 1997年 | 1/29 | 4/22 |
| 1998年 | 1/24 | 3/29 |
| 1999年 | 1/16 | 3/26 |
| 2000年 | 1/13 | 4/18 |
| 2001年 | 1/18 | 4/4 |
| 2002年 | 1/6 | 4/8 |
| 2003年 | 12/27 | 3/25 |
| 2004年 | 1/11 | 4/28 |
| 2005年 | 1/31 | 3/24 |
| 2006年 | 1/26 | 3/26 |
| 2007年 | 1/23 | 3/25 |