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2007年02月13日

クリオネプロムナード

オホーツクタワーは沖合い約一キロのところに建っているため
歩いていくと一キロは海の上の道路なわけです(通称クリオネプロムナード)

ところが案外ここは人が歩いてないわけで
みんなどうしてるかというと
ガリンコ号は航海のあとでちゃんとオホーツクタワーに寄るんですね
だから船から下りるだけでいきなりオホーツクタワー
でタワーを見た後で帰りはどうするかというと
電気自動車が無料で港まで送ってくれます。

なのであんまり人の歩いていない道なのですが
私はここで
海月とかカモメとかオジロワシとか
いろいろ観察するのが好きでよく歩きます。

で、この道路には
いきなりひっそり唐突に
アザラシがいるんですよ。

歩いていくとたいてい立ち上がってこちらをじっと見てます
わー、あざらしだ
と思って近づきすぎると
すっと水の中にもぐりますが
また音もなく出てきて
好奇心たっぷりでこちらを観察します

とっても面白い場所ですよ。
風の強い日は寒いですが
もし、風がなければ
歩いてみませんか。

詳細→クリオネプロムナード

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2007年02月12日

紋別市オホーツクタワー

オホーツク海の約1キロメートル沖にそびえる世界初の氷海海中展望塔

見てきました。
海中展望自体は案外海が濁っているので「ふーん」という感じだったのですよね
まどに張り付いたカニとかウニが見えました。
過去の流氷写真を見ると年々流氷が減ってきた様子がよく分かります。
建設した頃はオホーツクタワーもびしっりと流氷に取り巻かれていたんですね。
海中展望も、本当に流氷を真下から見上げられるはずだったようです。
(昨日は遠く沖のほうに見えていましたが。)

海の氷が形を変えていく様子の写真や映像は、あまり見られるものではなく、面白かったです。
「氷泥」なんていう言葉があるんですね。
シャーベット状に凍った海が泥のようにねっとりした重さで
静かに波を立てている映像など、
すごいなあ、と思って見とれてしまいます。

それからクリオネの観察に力を入れているようで
まだ謎の多い生物らしいのですが、
「捕食シーン」の映像がありました。
頭の口をぱかっと開いて六本の触手で捕まえて食べていくんですが、
これが20分ほど掛かります。
食べてる間はさかんに翼をひらひらさせます。
餌が黒いので食べ終わるとクリオネも黒くなります。
夢に出るんじゃないかってほど怖かったです。

最上階は展望テラスとカフェです。
高倍率の双眼鏡が無料で見ることができます。
これだと遠くで流氷を砕いているガリンコ号まではっきり見えます。
オジロワシも結構飛んでいますよ。

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